斑尾高原トレイルランニングレース 森を育てる事業①

今日は斑尾トレイルランニングレース50kmのプレイベントで「森を育てる活動①」が行われました。ちなみに担当は私を含めた観光協会開発部の3名です。頑張ります!

初日は開発部の山に詳しいウッドの伊藤氏による降雪地の枝打ちの説明。

斑尾観光協会では、約10年前からおおやま桜とブナの苗木を植樹して山の再生事業に取り組んできました。今年もトレイルランニング参加者とトレッキング委員会の協力のもと、さらに大きく育ってくれるようにノコギリを使って不要な枝をカットする作業を行いました。豪雪地帯故に雪で枝がひっぱられて折れてしまう事も多いので、その対策にもなります。

多くの方はどこで切ればいいのか躊躇してしまう作業ですが、伊藤氏に教わりながら皆で丁寧に切っていきました。

枝を切る時に付け根の太いところが終わった場所で切ると、自ら切り口を修復していくそうです。枝を残してしまうとその部分から枯れていき、いずれ木の中心にまで及んでしまう事になります。特におおやま桜はスラッと伸びてきましたが、2m以上の雪に埋もれ、春の雪解けの時に枝が引っ張られて折れてしまうので、低い場所の枝を気をつけながらカットしていきました。参加された皆さん、かなり興味深く聞いておられました。森を育てるための興味深い2時間になりました。大成功!!

 

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